明日の心地良い目覚めのために。睡眠慣性を知ろう。
睡眠慣性という言葉があるらしい。
睡眠から覚醒状態に切り替えができない一過性のぼんやりした状態の事らしい。
この記事の最後に「自己覚醒」という目覚めの方法が書かれている。
次の日、起床したい時間を強く念じてから眠りにつく方法だ。
私の感覚では、起床したい時間を念じると言うよりは、次の日「しなくてはいけない事」や「やりたい事」を考えてから寝ると言う感覚ではないか?!と思う。
目覚めたときにハッと現実の世界に気づき、「やらなくてはいけない事」や「考えねばならない事」がすぐにひらめくと、以外にサッと目覚められる気がする。
特にその日「やりたい事」を目覚めに思い出すと、スッキリ素早く目覚められた事が多くあったように思う。
夢と現実の境を行き交うあの朝の瞬間。
「やりたい事」を寝る前に再確認しておくと良いかもしれません。
やりたい事を多く持って、人生を豊かなものに!
La vita è bella!!
皆様も一度お試しあれ。